以前結構頑張って覚えてたのに、暫く使わないとまた忘れてたのでメモ。
<転送の仕方>コールピックアップ時も、最初がコールピックアップ以外は同じ。
受話器取る
↓
押す : [転送]
↓
押す : [転送先の内線番号]
↓
転送先に電話が掛かる(この時、発信先には保留メロディ)
↓
転送先が受話器取る
↓
『転送します』などと言う
↓
押す : [転送] (発信元と転送先が繋がる)
↓
受話器を置く
<保留の仕方>…なんでこんなにわかりにくいんだろう。特に保留。復帰が保留ボタンじゃないのは何か理由があるんだよねえ? 保留中は絶対漏れないように(二回押してたとか)と言う配慮とか? Posted by 田中 at March 22, 2004 05:09 PM | TrackBack
受話器を持ったまま、押す : [保留]
↓
受話器を置く
↓
受話器を上げる
↓
押す : [内線番号(番号が書いてある)] ボタン
社内書類に「内線電話機の使い方」みたいなのがあったはず。
ワシは使いそうなとこだけ編集した上で印刷してブースに貼ってます。
以前同じ事を、と言うか今回はそれ見て書いた
んですが、内線あまり使わないものですから、
いつのまにか screen の使い方に置き換わっ
てました。
社内あれ検索もいいんですが、まあここもふと
思い出せるとことしてはいいかなと。